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2005年04月01日

「みあこネットの管理・運用を開始致します」 ~基地局オーナーの管理費用を発表~

京都公衆無線インターネットサービスは特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)によって 2002年5月から実験運用を開始、“みあこネット“ として「無線インターネットのためのインフラを市民の手で立ち上げる」というコンセプトのもと、京都府内を中心に300 近いアクセスポイントを構築されておりました。
2005年4月1日よりSCCJより管理・運用の移管をを受け料金など一部規約の変更を行いSCCJの運用時と同様にアクセスポイント設置場所のオーナーから管理費用を徴収するかたちで展開し、今後も利用ユーザーは無料で京都公衆無線インターネットサービスを利用できるように努めてまいります。

基地局オーナーの管理費用の詳細はこちら →