季節の逸品

株式会社 山武扇舗 「夏扇」

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さて、祇園祭のハイライト山鉾巡行が終わり、夏本番がやってきましたね。 そんな暑さを少しでも和らげるアイテム扇子、" 夏 扇(なつせん)"を ご紹介します。

ところで、扇はここ京都が発祥の地というのをご存知でしたか? 平安時代、扇の祖先は木簡(記録用の薄い木の板)の一方を綴り合わせて創ら れた宮中の男性の持ち物でした。やがて宮中の女性たちにも広がり、鮮やか な絵画が描かれるようになり、日常の道具として用いられていったそうです。

さてこの夏扇ですが、涼やかさを求めて様々な形があるそうで、女ものと 男ものとで大きさや柄などが、多少変わってきます。残念ながら中国の安い 製品に押されているようですが、プロの目から見ると日本の物は全く違うの だそうです。特に骨となる竹は山陰地方のものが良いらしく、竹ひとつとっ ても多くの人の手を渡って出来上がってくるそうです。  ひらけると 末広がりに浮かぶ夏の絵画をそっとしのばせているなんて、 とても風情があって粋なことですね。 今年は、夏の扇子にとっておきの逸品を手に入れてみてはいかがですか?

株式会社 山武扇舗(やまたけせんぽ)
「 夏 扇 」(なつせん)
場所:〒604-8073 京都市中京区六角通富小路西入大黒町70
電話:075-221-2973
開店時間:10:00〜18:00まで 休業日:日曜日

投稿者 mvkyoto : 2005年07月20日 18:34

コメント

祇園祭の室町のバーゲン物の一本ですがこんなのもてたら大切にするんでしょうね。。。
旦那様かってくれないかな。。。。。。

読んでる。
私が読んで欲しいて言ってたでしょ。このページ。。。

投稿者 ゆいちゃん : 2005年08月04日 22:29


最近100キンにも扇子売ってますけど、やっぱりこういう扇子も一本は持っておきたいものですね。
夏扇とはまた風流!!で、いい感じ。

投稿者 京都一番 : 2005年07月25日 13:42


暑がりの私は、夏の外出時には扇子が必需品となります。右利きなので、あおぎ疲れると左手でパタパタやるのですが、やり難いことから、右利き用なのだと気付きます。左利き用の扇子は見かけたことがないのですが、市販されているのでしょうか?

投稿者 あつがり君 : 2005年07月22日 10:11


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