季節の逸品

京都アイネット通信 vol.7

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「京都アイネット通信」 2005/10/13 Vol.07

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「京都アイネット通信」は、京都アイネット会員の皆様に
隔週木曜日に情報をお届けするメールマガジンです。

*ご愛読を下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

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●お知らせ

●季節の逸品

●都てくてく@神無月

●人材募集

●編集後記

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■ お知らせ ■
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  ★ 満を持して登場!光プレミアムサービス

大変長らくお待たせいたしました。以前よりご要望の多かった
光プレミアムサービスが10月14日より本サービスのご提供となります。
キャンペーン期間中ですので、初期費用なども大変お得になっています。
これを機会に、高速光接続をご利用になられてみてはいかがでしょうか。

 詳細はこちら
 → http://www.kyoto-inetbb.jp/service/campaign/hikari/index.html

 ★ 京都アイネットアカデミーよりお知らせ 

  今回、『ケイコとマナブ 11月号』(9月25日発売)『京都CF11月号』
(10月1日発売)に京都アイネットアカデミーの案内が掲載されております。

『ケイコとマナブ』には、今月の特集”デキる!たしなみ美人”と題して
ホームページの作成から公開までの講座を掲載しております。
『京都CF』には、スキルアップ特集に掲載されております。

『ケイコとマナブ』は、WEBにも掲載されています。
一度、ご覧ください!!

  → http://www.keikotomanabu.net/

講座資料請求などは、メール又はお電話にてお受けしていますので、
ぜひ、お申込ください。

→Mail :info@inet-academy.jp    →電話 :075-212-9780

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■ 季節の逸品 ■
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秋も深まり高い空に羊雲が群なす季節になりましたね。この時期田畑では、
収穫に大忙しです。今回はそんな風景を思い浮かべる、大黒屋鎌餅本舗さん
の「 御鎌餅 」をご紹介します。

通称、「かまもち」と呼ばれるこの御菓子の由来は、その字のごとく稲など
を刈る鎌の刃の形からきています。豊作を願い、福を刈り入れることを願っ
て作られた形だそうです。
「かまもち」は元々、京の七口の1つ”鞍馬口”辺りにあった茶店で出され
ていたお餅でした。しかし、いつからか茶店もなくなり、その存在を忘れら
れてしまっていたのを先先代の店主が復興したのが、大黒屋鎌餅本舗さんの
「 御鎌餅 」の始まりだそうです。

この「かまもち」を作る上で店主が一番気にかけているもの、それは餡です。
自分のところで小豆をつぶして黒砂糖風味に仕上げた餡は、この餅の決め手
になるものだから、大切だといいます。また何ともいえない柔らかな、歯ご
たえの餅は、餅粉と砂糖で丁寧に作られています。
あまりにも柔らかい和菓子なので、早くいただかないと硬くなってしまうと
思いがちですが、砂糖を混ぜた餅粉はその柔らかさを2・3日保つのだそうで
す。そのため、こちらでは電話やFAXで注文があれば発送(5個入りから)も
されています。

箱入りの場合に添えられている掛け紙には、鎌を持つお百姓さんが稲穂を刈
る姿が描かれています。これは本田蔭軒という画家がすぐ近くの阿弥陀寺に
滞在した折、描いてもらったものだとか。こんなエピソードからも、当時か
らこの御菓子が親しまれていた様子が伺われます。またこの他、烏帽子を模
した懐中しるこや、竹の皮に包まれ栗が入った「でっち羊羹」も置いていら
っしゃいます。秋の恵みに感謝し柔らかい「かまもち」に舌鼓を打ってみて
はいかがでしょうか?

 季節の逸品:『 大黒屋鎌餅本舗 御鎌餅 』
 〒602-0803 京都市上京区寺町通今出川上ル四丁目西入ル 阿弥陀寺前町25

  *お店の地図や、かまもち・店内の様子の画像など、
   こちらから見ることができます。

  → http://www.kyoto-inetbb.jp/blog/archives/2005/10/post6_.html

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■ 都てくてく@神無月 ■
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10月も中盤になり、紅葉も色づいてきました。
10月27日までのスケジュールを見てみましょう。

10月 15日 真如堂     ・引声阿弥陀経会 (〜16日)
   16日 泉涌寺即成院   ・二十五菩薩お練供養
     城南宮        ・城南宮神幸祭
   19日 ゑびす神社     ・二十日ゑびす
   20日 建仁寺禅居庵    ・建仁寺禅居庵・大祭
 21日 西陣織会館・西陣地区・京都・西陣夢まつり
      高台寺・圓徳院    ・夜間特別拝観
  22日 京都御苑ほか    ・時代祭り
   鞍馬の火祭り ・由岐神社

今回は町の真ん中、学問の歴史を感じることのできる「新島旧邸」をご紹介
します。新島襄は同志社大学の前身同志社英学校の創立者で明治の六大教育
家の一人に数えられています。彼は本名を七五三太(しめた)というのです
がアメリカに渡る船の中で「Joe」と呼ばれていたことから日本に戻ってか
ら「襄」・「譲」と名乗っていました。

数寄屋根瓦葺きの新島旧邸は昭和60年に市の指定有形文化財に指定されまし
た。外観は洋風になっていて、バルコニーが建物を取り囲み、開放的な印象
を受けます。また外装に対して内装は茶室があったり、奥ふすまがあったり
と、和風な部分もありつつ、一階の中央には暖炉が供えてあったりと和洋折
衷なものとなっています。
また、二階には当時使用されたベッドが置かれており、部屋数も多く、沢山
の学生や宣教師など、多くの人がここを利用していた様子がわかります。
その昔、二階の窓から大文字を眺めることができたそうです。
一階の台所からは、渡り廊下で繋がったはなれがありそこには新島の両親が
住んでおり、そこでは給仕も行えるなど当時では珍しい、二世帯住宅となっ
ていました。いずれも高い床に風通しが良い住まいになっているところは、
京都の気候を良く考えた作りとなっています。

また新島旧邸の他に、新島襄をさらに知ることができる「Neesima Room」が
同志社大学内の、ハリス理化学館の二階に併設されており、一般人も無料で
観覧をすることができます。また、同大学では大学内の文化財をみてまわる
「同志社大学 キャンパス・ツアー」も行われており学内を見学する事もでき
ます。
いつもの街角から、秋の風舞う学び舎に触れてみてはいかがでしょうか?

 『 新島旧邸 』10:00〜16:00 京都市上京区松陰町 
    お問合せ先:同志社社史資料センター TEL075-251-3042
 *新島旧邸は3月〜7月、9月〜11月 水、土、日曜日の開館となっており、
   御所の一般公開の時期(11/2〜6)は5日間の開館になっています。

 『 同志社大学 キャンパス・ツアー 』
  詳しくはコチラ
  → http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/tour/index.html

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■ 人材募集 ■
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★ 京都アイネット人材募集(契約社員・アルバイト)

以前にもお伝えしておりますが、京都アイネットでは、京都地域コールセン
ターの開設を決定!今秋の運用開始にて準備を進めております。
京都の会員サポート体制をいっしょに創り上げませんか!
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詳しくはコチラ!『京都アイネット人材募集 』

→ http://www.kyoto-inet.co.jp/about/company/recruit.html

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●編集後記●
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秋ですね。先日家路を歩いているとどこからともなくいい香りがしてきたの
で、ふと見上げるとそこに金木犀の花が咲いていました。小さな花ですが、
金木犀の香りがすると、いよいよ秋本番だなあという気がしてきます。
さて今回ご紹介した、新島旧邸と大黒屋鎌餅本舗は共に寺町界隈にあります。
寺町丸太町から北に上っていくと、右手に新島旧邸があり、更に今出川を越
えて阿弥陀寺の正面の角を西に曲がった所に、大黒屋鎌餅本舗があります。
昔ながらの道筋なので、色々調べてから行って見るのも楽しそうですね。

さて、次回の発行は10月27日の木曜日です。
では、また次回。

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[発行日] 2005/10/13 発行
[発行元] 京都アイネット株式会社
京都市下京区中堂寺南町134番地 京都高度技術研究所内
[発行人] 田添浩之
[編集員] 奥村有紀子、及川壮一郎
[ホームページ]
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京都アイネットISP http://www.kyoto-inetbb.jp/
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投稿者 mvkyoto : 2005年10月14日 23:31

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