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三月も近づき、道行く人の服装も薄手で優しく春らしい色合いが、目につく様になりました。
さて今回は、雛祭りにぴったりな、二條若狭屋さんの 『 御干菓子 ひなまつり 』をご紹介します。

立ち雛の包装が、可愛い紙箱の中には、すはまのお団子と、和三盆を固めて作った御干菓子、そして色とりどりの星の様な金平糖が入っています。すはまは、花見団子を模していて、小さいながらも食べてみると柔らかい歯ごたえに、ほのかな豆の香を感じます。御干菓子は桃・わらび・蝶々・小梅・菱型・土筆の形など春いっぱいです。

もともと菱餅は、赤・緑・白の三色が一般的ですが、黄色や茶色などを配色することもあります。白い部分には、菱の実を用いて作ったそうです。また菱の形は、中国の故事に、菱の実だけを食べて千年も生きながらえた、仙人になぞらえているなど、様々な言い伝えが有りますが、どれも女の子の健やかに育つようにという願いが、表れています。


雛祭りの起源のひとつ、「ひいな遊び」の”ひいな”は、”小さな”という意味で、まさに春を感じる小さな御菓子達がいっぱいに詰まった、お菓子箱です。小さなお道具にちょうど合う大きさのお菓子は、並べているだけでも楽しく、雛祭りを雰囲気を醸し出すことができます。

二條若狭屋さんといえば、「家喜芋」が大変有名です。個々の大きさや中の餡が違う家喜芋は、いただく家族の団欒が、家に喜びをもたらす様に思えます。


今年のお雛様は、家族で厳かに過ごしてみてはいかがでしょうか。


二條若狭屋 『 御干菓子 ひなまつり』
京都市中京区二条通小川角 電話075-231-0616
午前8時〜午後6時(日曜は〜午後5時)
*なお、『御干菓子 ひなまつり』の販売は3月3日までとなっております。
投稿者 mvkyoto : 2006年02月22日 22:03
雛人形かわいいですね。
とてもあじのあるお雛さんとおだいりさん☆周りを飾っているお菓子もかわいくて、たべられないですね。
京都は風情があって、雛人形とよく合ってるなと思いました。
投稿者 洋子 : 2006年03月13日 17:18
ちいさなお菓子がかわいらしいですね。
うちの家は4月にお雛様を出していたので、てっきり4月が雛祭りのつきなんだと思っていました。これって旧暦にあわせているので、1ヶ月遅れて行われているのだそうです。
お人形やさんに聞いてみると、3月3日のお祭りが終わって、晴れた日にお雛様を片付けるのが良いみたい。
二條若狭屋さんはこの他にも、家喜芋はふんわりした甘さが美味。やきぐりもホクホクした食感がとっても美味しかったです。また、その年の干支を描いた絵馬型のお菓子も他にないユニークさで、とっても印象的でした。
投稿者 yuki : 2006年03月09日 16:49
ひな祭りの言葉の由来が面白かったです。
家喜芋は、私も食べたことがありますが
もちもちした食感がたまらなく
おいしかったです。(^。^)y-.。o○
投稿者 どうぶつの森 : 2006年02月27日 11:46
すごーい!!お菓子の可愛さに感動!
和三盆は見ているだけで楽しいですね。
私の家でも7段のお雛様&玄関に小さなお雛様を飾っているので、家の中はお雛祭モード♪
私のお雛様にも、この綺麗なお菓子を並べてあげたいです。
投稿者 ぴぃチャン : 2006年02月24日 17:51
なんとも春らしくてかわいい御干菓子ですね。
雛人形と並べても映えるやも。(^^)
でも雛人形も中学生ぐらいから出さなくなってしまいましたけど。。
マンション住まいのくせに、7段の豪華なお雛様という事情もありますが。
私、もしや嫁に行けない?
投稿者 睦月 : 2006年02月24日 15:44
可愛らしい、お干菓子や「家喜芋」の昔のままの味や「ざる」のスタイルに心が和み、すっかりタイムトンネルに入って懐かしい胃思い出に浸りました。ありがとうございます。
投稿者 たかこ : 2006年02月24日 12:01
『雛飾り』って、終わったらすぐに片付けないと嫁ぐのが遅くなるって言われていますが、それってホントなんでしょうか?ちなみにうちは、端午節句まで出ていました。。。
投稿者 yui : 2006年02月23日 18:04